準備を始める30代男性
転職活動します。今回はゆっくりやろうと思ってます。無職期間もためらわずに生きたい。ウエブ面接やりたくねーってのはあるんですが、これはなれたらそうでもなくなると思うので早く心理障壁とっておきたいです。
今回、転職を決意した一番の要因は会社のタイミングです。もちろん転職の良いタイミングだとは思ってません。色々なことがあってフラグは立ってはいたのですが、この度会社的な意味でベストなタイミングがきたので決意しました。
そして、次の就職先の願いの一番大きなものの一つは、社会の役に立てると思えるものを開発することです。残念なことに、今携わってるプロダクトについては、例えば友人に「それ使うと良いの？」と聞かれたら迷いなく他社のものを勧めてしまう、という状況です。そしてそれをひっくり返す道のりの途方もなさにも苛立ちを感じなくもない毎日です。
もちろん市場で競争に参加してるわけですから、価格面などから間接的に社会貢献もしてはいるんでしょうけど。
とはいえこれ円グラフでいうと20％ぐらいのもので、他にも色々あるんですけど意識が高くなりすぎるとうんこが漏れてしまいそうになるので割愛します。
ワーカーホリック子供部屋おじさん
ところで「今日の何時までに〇〇作って！！！」みたいなのが今週なんかは突発でおきたりして、その時熱く魂燃えましたし、休業が発令されかけた時は思いの外うろたえてる自分に驚きました。数年前の自分なら焦りで腰痛になるだけだろうし、休業決まったら手放しで喜んでいたでしょう。
つまるところ、自分はすっかり仕事好きでワーカーホリックになってしまったのかもしれません。嬉しいけど悲しいね。
なんか独身男性で趣味が充実してないワーカーホリックってアンチパターン感がすごいので、夢中になれる趣味を作らないといけないと真剣に焦ってます。
無職期間長いこと取れるのですが、働きたい願望と焦りと合わせてきちんと会社を選べるのかは不安だ。あー新コロ3ヶ月くらいで落ち着きませんかねえ。
ビール日記
ラロガント セッション IPA
うまかったんだが味を覚えてない。勿体無い。しっかりビール方面だった。
ブルームーンは結構独特な味。癖があるけどビールとしての癖というより新しいジュースとして悪ふざけをしたような味。全米No.1のクラフトビールだそうだが、結構な変化球だと思う。調べてわかるのは、飲んで思ったジュースっぽさの正体はどうやらオレンジらしいということ。とっつきやすいのに、わかりやすいくらい個性がある。また飲んで見たいと思う。
COEDOビールの真ん中という感覚。Marihanaより苦味があるし、Kyaraよりは抑えられてる。やっぱりCOEDOビールはあまり好きじゃないかもしれない。飲兵衛さんがマジモンのビール好きはこのCOEDOクラフトビールシリーズ好きだよ、って言ってました。なるほどね。
これはどんな味だったか忘れてしまった。どうにも印象が薄いビールだ。
麦茶みたいな色合いでこんにちわ。芋の香りはするけど芋っぽい味がする、という訳ではなかった。あのビール好きが好むと噂のCOEDOビールが、なんだかとても飲みやすいフルーティなビールに様変わりしている。COEDOの中でも緑なみに飲みやすいビール。
