2019年終わります。今年は早かった。
仕事の話します。今年の仕事は一言でいって挫折です。転職については去年、派遣土方という働き方に飽きたからという話をしましたね。そういう意味では、派遣土方の働き方で多かった、「つくりゃおっけー」とかってのはもうないし、今の働き方は良いです。
ただ、結局、環境というのは「人」が大きくて、この自社サービスで完全に内勤という働き方をする以上、これは向き合わざるをえない問題です。そして、今まで自分の上の立場である人たちに、どれだけお膳立てしてもらっていたか、しみじみわかる気がした1年でした。
なんとなく自分の仕事人としての限界を感じました。仕事の内容自体で、自分を満足することはできたんですけど、自分がその仕事で大きくなることはできない、という確かな感触みたいなものをつかんだ感じ。自分は環境に祈るしかない人間だと。もう頑張らないとはいわないけど、年取ったら大変だなとか思う。
いやーだるいわほんと、↑の結果、仕事楽しいけど全然楽しくないって感じ、わかりますか。伝わりますか。やることだらけな上に、人的ストレスもぱない。人も足りてないんだよね。リファラもエンジニアとか常時呼びかけてるようなもんだけど、全然だね。
これはでも、自分にそういう人脈(死ね)とか築ける人間だったらリファラビジネスだけで、年収100あがるね。二人紹介すれば100マン超えるからさ。人脈はやっぱ金脈ですなあーがははは
はー、なんにせよ。人の気持ちを考えることができる人と仕事したいね。
好きなもので自己主張するタイプ
趣味は、割と模索していた一年でした。興味を持つことができるうちはまだじじいではないな、と勝手に安心して投げ捨てて、なかったことにしてます。
音楽鑑賞がマイブームです。サブすくの音楽配信すごい自分と相性がいい気がする。各アーティストの代表曲とかチョイスしてプレイリストとか大量にあるからね。人間椅子とか筋肉少女帯とか好き。モテない。
NINGEN ISU/Life for Sale (人間椅子/命売ります)
Timberとか音ゲーに入れてほしい。
Pitbull - Timber ft. Ke$ha (Official Video)
Infected MushroomのVicious Deliciousが今年一番聞いたアルバム。
今年のベスト映画3つは、アベンジャーズ、アイリッシュマン、ゾンビランド2 です。映画は基本行けば楽しいんだけど、動機付けがないと辛い。一緒に行ってくれた友人ありがとうございました。
本は、UI本を割と読み漁ったらちょっと楽しくなってきました。なんか現実生活でデザインにやっとひっかかりを覚えるようになった、という感じです。このひっかかりというのは、すごく内的な感覚なんですけど、本読んでると割とあって、個人的にはめちゃくちゃでかいです。映画も批評本とか読んでから本格的に好きになったところがあるし。いっても0から1という感じで、ひっかかって終わるかもしれない。
来年の目標はスクーターの免許とることでいいですかね。実はまだとってないんですよね。先週久しぶりに行ってきたらシミュレーションで、ウィンカーすらわからずに教官にドンびかれたね。
また来年
年末年始は、なんかナウなヤングにバカうけな技術探して触ってみたり、ガンオンで屈伸したり、本を読んで、昼から酒飲んで銭湯いったりして過ごしたいと思います。久しぶりにQiitaとか書こうかな。