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人生と仕事が伸び悩んでるWeb系のおじさん

ごんぶとビジネスロジックは便秘あけのうんこ

ビジネスロジックを触るのは辛い。長いこと開発してると、なんでもない文章の塊のように見えるものだけど、とっかかりはやっぱり辛い。

担当してるサービスは、前年の中頃ぐらいにローンチしてて、ビジネスロジック自体そんなに厚いわけではなくて、その複雑性の大半は、サービスの核となってるとある外部の商用APIと、他の既存のサービスとの連携の部分くらいのもんだ。

ただ、DBに関する手がかりがなくて辛い。論理名もわからない。Modelも大してつこうてない。ちなLaravel

DBは定義書がないのは仕方ないとしても、コメントで論理名ぐらい書いておいて欲しい。名前が同じだけど、テーブルによって意味が違うID名とか辛い。

APIできちっとやり取りが済むのは良いことだとは思うけど、DBはフロントエンドエンジニアだって把握しておいた方が良いと思うんだけどな。

もちろん、聞いて答えてくれないようなエンジニアはいないけど、DB知らん顔で済んでいる現状はなんかもにょる。

絶対にやってはいけないAPIコールとか察するし、データ眺めてて閃めいたりするじゃん。

そんなわけで、サーバーサイドは未だ大した開発はしてない。昨日、休日出勤した日に、バッチ回してデータ溜めてアレしてえ、って思ったら、手がかり足りないし、人いなしで、うわーってなってフラストレーションだった。さっさと把握してもうちょっと自由に開発したい。