実験的な日記
朝起きて6時だった。自分はいったい何をしてるんだと思った。
準備をしていて、何事も前日に準備するべきだろうと反省した。
丁度良いバッグがなかった。ヘビーローテのTAKEMURAKINOSITAのバッグにシューズと運動衣を詰め込んだ。
うんkのキレが悪くて、トイレに長時間滞在しなくてはならなかったが、
なんとか予定の電車に間に合った。
電車を待ち合わせていた友人は間に合わなかった。
電車は席が空いていて座れた。うとうとしていたらあっという間についた。普段の通勤の半分もなかった。
うんkしたくなってトイレにいくと駅のトイレは行列だった。平日でもないのに、駅でうんkは大量に生産されているようだった。
仕方なしに駅をでると、トイレの標識があった。吸い寄せられるようにトイレへ向かった。謎の轟音なりひびくFF7のようなトイレでうんkをした。
トイレをでると、フットサルコートまでのらくらと歩いた。
15分は歩いた。太陽がなんかいい感じだったと思う。
これだけで、朝の日課的には十分な気がした。
途中までは気持ちいいぐらいすっきりしたサイクリングロードのような道。
こういうところを一人で歩くのが好きだった。
たどり着くと、チームで一番だった。少し遅れて電車に遅れた友人がきた。
大会が開催されると、3人になった。足りなかった悲しかった。
試合が始まるときには4人になった。足りなかったから助っ人を読んだ。
一試合目は散々だった。
二試合目が始まる前に6人になった。途中で7人になった。
二試合目から試合になってきたが、結果は散々だった。
楽しかった。
昼飯は道頓堀だった。
運動後のビールに至福を感じ、お好み焼きももんじゃ焼きもデザートのケーキもすべて人任せにして、充実感を感じていた。
久しぶりに会う友人たち。皆立派に社会人をしているようだった。
家に帰るとうんkをした。かなり本格的なうんkだった。
一日の充実感を感じた。
LINEで写真が来た。
写真の取り手がばらばらだったものが、すべてまとまて一人の人間から送られてくるのは、
現実が充実している人間あるあるなのかもしれないと感じた。